いかが?
またまぁ~た、
敬老の日にいかが特集です。
今回は観葉植物と県産花材の紹介です♪
まずは大きくも無く小さくもない観葉植物です。
一見、オーガスタに見えるのですが、実はですね旅人の木
といいまして・・・・・
名前の由来は、葉が、東西に広がって生育するので、旅人が、
方位目印として利用し、また、葉柄を切って滴る樹液でのどを
潤していたというところから名付けられたそうです。
オーガスタと似ておりますが、葉の形状が若干細長いです。
オーガスタに比べ葉色がやや薄くきれいな葉色をしています。
また、やや葉っぱがオーガスタより細めで、スマートです。
大きな庭またはリビングが広いおじいちゃんおばあちゃんの
自宅に敬老のお祝い用として贈るのはいかがですか?
さて、昨日の記事にも紹介しましたが、トロピカリアン(?)で
色目鮮やかな盛花に使用しておりました花材の紹介です。
花材だけ見るとトロピカリアンって感じですよ~♪
南国気分をどうぞ味わいください♪
ちなみに昨日の記事は
コチラ←
手前からクルクマ(ピンク色)真ん中がストレリッチア(オレンジ系)
奥がアンスリウムです。県産品だらけです♪
※クリックすると大きく表示されます。
南国のお花っていつ見ても、グロテスク・・・・ですね・・笑
初め、オランディアに入った頃、南国の花材を見るたびに
正直抵抗がありました。。。。
が、やはり見慣れると、結構良いものですね~。
お花全体のボリュームが出て、一つだけでも存在感があり
、ご年配の方にはインパクトがあり、お祝いの席に飾るには
見栄え的にも良いと思います。
それでは次回も県産の観葉植物と寄せ鉢の紹介です♪
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